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月間30勝のルメール騎手が首位浮上 戸崎騎手に7勝差【11月終了時の騎手リーディング】 – SPAIA競馬

これまで1月末から10月末まで騎手リーディングのトップを快走してきたのは戸崎圭太騎手だったが、ここにきてついに順位に変動があった。10月終了時には10勝差の3位という順位だったC.ルメール騎手が月間3...
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【菊花賞回顧】エネルジコが最後の一冠を掴む ルメール騎手は史上初の“菊花賞3連覇” – SPAIA競馬

2025年10月26日に京都競馬場で開催された菊花賞について回顧する。春は出走できなかったクラシックの舞台に立ったエネルジコがその鬱憤を晴らした。計算し尽くされた完璧な競馬といっていい。
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【関東オークス枠順】ルメール騎手騎乗のメモリアカフェは1枠1番 チューリップ賞勝ち馬クリノメイは3枠4番 – SPAIA競馬

2025年6月18日に川崎競馬場で行われる関東オークスの枠順が確定した。未勝利戦を7馬身差圧勝、続く1勝クラスも快勝と勢いに乗る、C.ルメール騎手が鞍上のメモリアカフェは1枠1番、牝馬クラシック路線か...
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単回収率120%&勝ち星量産、ルメール騎手が“無双状態” 東京芝2400mを徹底検証 – SPAIA競馬

オークスや日本ダービーが開催される東京芝2400mコースについて徹底分析。枠順については内外フラットも、妙味があるのは外枠で、脚質は長い最終直線があるにもかかわらず、前有利だ。種牡馬ではドゥラメンテや...
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芝長距離で複勝率70%超、京都芝重賞は単回収率145% C.ルメール騎手のプラス条件、マイナス条件 – SPAIA競馬

今週末のヴィクトリアマイルでアスコリピチェーノに騎乗予定のルメール騎手。「プラス条件」としては、芝2400m以上やリアルスティール産駒、鹿戸雄一厩舎、京都芝重賞が、「マイナス条件」としては、ダート重賞...
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【エプソムC】AIの本命はドゥラドーレス 「ルメール騎手に乗り替わり」は昨年優勝馬と同パターン – SPAIA競馬

2025年5月10日(土)に東京競馬場を舞台に争われるエプソムカップ(GⅢ・芝1800m)。例年は6月上旬に行われていたが、今年から開催時期が移行。その影響もあってか今年はマイルや中距離路線から有力馬...
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【青葉賞回顧】”勝率0%データ”覆したエネルジコ 最後尾から直線一気決めたルメール騎手の手綱さばき – SPAIA競馬

2025年4月に東京競馬場で開催された青葉賞について回顧する。先を急ぐダービートライアル。スローペースのなか、直線まで仕掛けを待ったエネルジコはスケールなら申し分ない。