【中京記念回顧】3歳牝馬マピュースが重賞初制覇 血統からさらなる成長にも期待大 – SPAIA競馬
2025年8月17日に中京競馬場で開催された中京記念について回顧する。3歳牝馬マピュースが重賞初制覇。2着シンフォーエバーが演出したスローペースが勝敗に大きく影響した。
タグ: 重賞初制覇
【CBC賞回顧】インビンシブルパパが芝転向2戦目で重賞初制覇 今後も“徹底先行”で活躍期待 – SPAIA競馬
2025年8月10日に中京競馬場で開催されたCBC賞について回顧する。ハイペースになりにくい構造を利用し、インビンシブルパパがひとり旅を決めた。父系の器の大きさを考えると、大舞台でも沸かせてくれるだろ...
【ラジオNIKKEI賞回顧】エキサイトバイオが重賞初制覇 15年ぶり美酒に垣間見えたオーナーの“執念” – SPAIA競馬
2025年6月29日に福島競馬場で開催されたラジオNIKKEI賞について回顧する。エキサイトバイオがインにこだわった立ち回りで混戦を断った。夏の福島攻略のヒントが詰まった結果でもあった。
【マーチS結果速報】ブライアンセンスが大接戦制し待望の重賞初制覇！初ダートのマテンロウスカイが2着 – SPAIA競馬
2025年3月30日、中山競馬場で行われたマーチSは岩田望来騎手騎乗の2番人気ブライアンセンスが優勝。ゴール前は3頭ほぼ横並びの大接戦となったなか、先に抜け出したマテンロウスカイをクビ差とらえて先着し...
【京浜盃回顧】ナチュラルライズが6馬身差で重賞初制覇 羽田盃の主役候補に名乗り – SPAIA競馬
3月26日（水）に大井競馬場で行われた京浜盃（JpnⅡ・ダート1700m）は、横山武史騎手騎乗で1番人気に推されたナチュラルライズが後続に6馬身差をつけて勝利。2着には逃げたリコースパロー、3着にはナ...
【京浜盃結果速報】ナチュラルライズが6馬身差圧勝！ 待望の重賞初制覇 – SPAIA競馬
競馬ニュースのページです。SPAIA地方競馬では、競馬ファンの編集記者によるレース予想や独自の取材記事などが満載。他にもレースの種類や馬券の種類や買い方など初心者向けコンテンツも充実。厳選した選りすぐ...
【京浜盃結果速報】ナチュラルライズが6馬身差圧勝！ 待望の重賞初制覇 – SPAIA競馬
26日、大井競馬場で行われた京浜盃は横山武史騎手騎乗のナチュラルライズが優勝。3～4角では好位のインから進出すると、直線では逃げるリコースパローをとらえて先頭に。そのまま後続を突き放し6馬身差で快勝し...
【中山牝馬S回顧】昇級初戦のシランケドが重賞初制覇 持ち味の“差せる持続力”は大舞台でこそ輝く – SPAIA競馬
2025年3月8日に中山競馬場で開催された中山牝馬Sについて回顧する。中山特有の持続力勝負になり、シランケドが重賞初制覇を達成した。父の持続力と母系の成長力を武器に今年は勝負の年になるだろう。